対立を解くこと
親子とはいえ、人間には個性があるので考え方もそれぞれ違います。
子供と親の要求が対立する場面も当然あります。

【例】

買い物についてくる子供に対し、いつもおもちゃやお菓子を買い与えてしまうと習慣になってしまうのでやめたいが、その時々で買ったり買わなかったりと態度が一貫していない。

小さな子供さんのいる家庭では、よく悩みのタネになることですね。

こんな時、親業では、

1.お互いの要求(問題)を明確にし、

2.考えられる解決策をいくつか出し、

3.それぞれの解決策についての評価をして、

4.お互いが納得できる解決策を決め、実行します。

親業では、このお互いが満足できる解決策のことを「勝負なし法」と呼び、「勝負なし法」を親子で一緒に探すことによって、一定のルールを設けるのです。

この方法だと、子供にとっても親から押し付けられたやり方ではないので自分から守ろうと思えるルールになります。


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